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平成17年12月2日(金曜日) 日本経済新聞より、
KDDI 携帯配信に先手
KDDI(au)は映像・音楽など携帯電話向け配信事業を拡充する。来夏をメドに三十分程度の映像番組を有料で流すサービスを始め、音楽配信ではパソコンとの間で楽曲をやりとりするなどの機能追加を検討中。電話番号を変えずに通信会社を変更できる「番号継続制度」が来秋始まるのを受け、NTTドコモに先駆けて高度な配信サービスを導入、若者を中心に利用者獲得を進める。
来夏にも配信を始める映像番組の内容は、最大三十分程度のお笑いや通信販売、音楽、アニメなどを予定。従来も六分程度の短時間番組を流していたが、深夜に端末にダウンロードするなど使い勝手が悪かった。新たに多数の携帯電話に映像を一斉配信できる技術を採用し、擬似的な放送サービスを実現する。
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補足説明
上記により報道されている深夜に端末にダウンロードとは、クリッピングキャストで夜間早朝に携帯電話の利用頻度が低い時間帯に空いた帯域を利用して少しづつ情報を送信し、端末に蓄積してユーザーが再生して見るもの。
新たに多数の携帯電話に映像を一斉配信できる技術は、放送用に帯域幅を確保して常時配信するものと思われる。
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