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平成18年1月16日号 NIKKEI BUSINESSより、
TV携帯は米国が先行
- - - - この分野の先頭ランナーが米MobiTVだ。米経済ニュース局のCNBCや米経済通信社のブルームバーグのテレビ番組、CNNなどのニュース、スポーツ専門チャンネルなど合計30局を携帯電話で視聴できるサービスを提供する。
2005年10月時点のMobiTVの加入者は50万人を超す。米携帯大手のスプリント・ネクステル、シンギュラー・ワイヤレス、TモバイルなどがMobiTV対応の携帯電話を提供する。MobiTVの1ヶ月あたりの利用料は9.99ドル(約1160円)で、米国で一般的なケーブルテレビの視聴料の40−50ドルにくらべると値頃感がある。
「今後、携帯テレビの映像や音声品質をさらに高めていけば、加入者を大幅に増やせる」。MobiTVのフィリップ・アルベルダCEO(最高経営責任者)は自信を見せる。-
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MobiTVは2005年に東京オフィスを開設し、日本の通信事業者や放送局と組んでサービスを開始する準備を進めている。
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上記記事の読み方
本サービスはワンセグやTV番組の受信と同じサービスではない。ワンセグは放送帯域に限界があり、今後期待される高度なサービス、広い高品質画面や高品質音声には限界が出てくる。
また、現在放送されているTV番組は一般家庭向けの内容と同じであり、有料は受け入れにくい。
今回のMobiTVの内容はケーブルTVで放送されている内容を携帯に流す話であり、ケーブルTVの内容を1000円前後で見れることになると、大幅に安いサービスになる。
今後携帯が受信機となって大型画面に接続することによりケーブルTVと同じ内容が見れることになれば価格破壊になる可能性もある。
TV局の数が多いので新規にTV局が許可される可能性は少ないと思われ、既存のTV局より全国サービスが行われる可能性が考えられる。
TV電波は携帯電波より遠くまで届くために、放送だけに限ればTV放送設備の方が携帯電話用放送設備を新規に構築する場合に比べて安くなる。
同じ内容のサービスは携帯電話の電波を利用した放送サービスでも出来るので、既存・新規の携帯事業者にとっては通常の電話・データに加え新たな収入源になる可能性がある。参考:異業種企業に携帯電話網の貸し出し「MVNO」、資料-7(携帯回線貸し出し、ディズニーなど参入検討)、資料:携帯電話向け放送サービス事業採算、
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